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2014/12/9 論文が1報、有機合成化学協会誌2014年10月号の新しい合成に紹介されました。有機合成化学協会誌, Vol.72, 1175 (2014) <紹介された論文> Rhodium on Carbon-Catalyzed Hydrogen Scavenger- and Oxidant-free Dehydrogenation of Alcohols in Aqueous Media 論文が2報、Synfactsにて紹介されました。紹介された論文 Palladium on Carbon-catalyzed One-Pot N-Arylindole Synthesis: Intramolecular Aromatic Amination, Aromatization, Systematic evaluation of the palladium-catalyzed hydrogenation under flow conditions |
2014/12/8 大学院博士課程2年 浅井彰太君が公益財団法人中部電気利用基礎研究振興財団平成26年度国際交流援助(後期分)の助成を受けることが決定しました。250th ACS National Meeting & Expositionにて発表します。
大学院360足球比分課程1年 國島康樹君が第45回中部化学関係学協会支部連合大会有機化学一般発表における優秀賞を受賞しました。発表タイトル: アクリル酸誘導体のパラジウム触媒による直接アルコキシ化反応
大学院博士課程2年 服部倫弘君の論文が、5ヶ月間で550回ダウンロードされました。Systematic evaluation of the palladium-catalyzed hydrogenation under flow conditions |
2014/11/19 大学院博士課程1年 山田強 君が平成27年度日本学術振興会特別研究員(DC1)として選考されました。大学院360足球比分課程2年 若山史佳 さん、森田康介 君、360足球比分課程1年國島康樹 君が第45回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会(平成26年11月29日~30日 春日井)で発表します。大学院360足球比分課程2年 中谷亮祐 君が第37回フッ素化学討論会(平成26年10月30日~31日 大阪)で発表しました。大学院博士課程2年 服部倫弘 君が第106回有機合成シンポジウム(平成26年11月6日~7日 東京)で発表しました。大学院360足球比分課程2年 森田康介 君が日本病院薬剤師会東海ブロック?日本薬学会東海支部 合同学術大会2014(平成26年11月9日 静岡)で発表しました。大学院360足球比分課程2年 後藤諒太 君が第40回反応と合成の進歩シンポジウム(平成26年11月10日~11日 仙台)で発表しました。 |
2014/9/19 論文が1報掲載されました。Efficient partial hydrogenation of trichloromethyl to geminal-dichloromethyl groups in platinum on carbon-catalyzed system DOI: 10.1016/j.tet.2014.04.098 |
2014/9/1 出願特許が1件公開になりました。炭素-炭素結合形成方法及び炭素-炭素結合形成反応用白金族担持触媒 |
2014/8/19 当研究室OBの江嵜啓祥先生(兵庫医科大学化学教室講師)が9月4日に兵庫医科大学教員学術賞を受賞されます。おめでとうございます。 |
2014/8/18 当研究室の発明が1件特許されました。脂肪族第一級アミンのモノメチル化方法 特許第5555917号(平成26年6月13日) |
2014/7/4 論文が1報掲載されました。Palladium on Carbon-catalyzed One-Pot N-Arylindole Synthesis: Intramolecular Aromatic Amination, Aromatization, |
2014/6/25 論文が1報掲載されました。Rhodium on Carbon-Catalyzed Hydrogen Scavenger- and Oxidant-free Dehydrogenation of Alcohols in Aqueous Media |
2014/6/17 論文が1報掲載されました。Systematic evaluation of the palladium-catalyzed hydrogenation under flow conditions |
2014/5/27 D1の山田強君が平成26年度笹川科学研究助成を受けました。D1の山田強君が日本薬学会第134年会優秀発表賞を受賞しました。M1の市川智大君が 平成26年度(第4回)岐阜薬科大学村山記念奨学金 を受けました。5/22-23に行われた第12回次世代を担う有機化学シンポジウムで1件発表を行いました。環開裂型フリーデル?クラフツ反応を基軸としたビアリール?ビアリールメタンの新輝合成法 |
2014/3/27 論文が1報掲載されました。Chemoselective and Direct Functionalization of Methyl Benzyl Ethers and Unsymmetrical Dibenzyl Ethers |
2014/2/18 論文が1報掲載されました。Palladium on Carbon-catalyzed Gentle and Quantitative Combustion of Hydrogen at Room Temperatures |
2014/2/17 日本学術振興会外国人研究者再招へい事業(BRIDGE Fellowship Program)で来日した Utpal Bora博士( Department of Chemical Sciences, Tezpur University, India)が12/14~1/25の研究期間を終え帰国しました。
Cover Art がCatalysis Science & Technology, 4, 2014の表紙裏に採用されました。 |
2014/1/28 論文が2報掲載されました。
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2014/1/24 論文AbstractがOrganic Chemistry Portalにて紹介されました。詳細はこちら( http://www.organic-chemistry.org/abstracts/lit3/894.shtm)を ご覧下さい。
<紹介された論文> A Practical Protocol for the Hiyama Cross-Coupling Reaction Catalyzed by Palladium on Carbon Yasunari Monguchi*, Takayoshi Yanase, Shigeki Mori, Hironao Sajiki* Synthesis, 2013, 45, 40-44. |
2014/1/17 論文が1報掲載されました。Iron-Catalyzed Friedel-Crafts Benzylation Using Benzyl TMS Ethers at Room Temperature |
2014/1/16 総説が1報掲載されました。New Aspect of Chemoselective Hydrogenation Utilizing Heterogeneous Palladium Catalysts Supported by Nitrogen- and Oxygen-Containing Macromolecule |
2014/1/15 有機合成化学協会誌2014年1月号に総合論文が1報掲載されました特定官能基を標的とした接触還元法の開発 |
2014/1/9 当研究室がオルガノ株式会社と共同研究している Pd/モノリスが 2014/1/9付化学工業日報紙に 紹介されました。
詳細は化学工業日報紙及び (http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2014/01/09-14200.html) をご覧下さい。 |